ビールとソーセージとマジックと その6
2003年8月10日 一年の総決算。
● 今日ののんびり。
遅めの朝飯を取って会場へ。今日はプレイヤーだぜい。午後からのシールド・トーナメントに狙いを定め、午前中はフィーチャー・エリアなど見学しつつ。仁さんが相手の《宿命のネクロマンサー/Doomed Necromancer》に飛ばした《もみ消し/Stifle》が妙にかっこよくってねー。
あと、妙に印象に残ったのが、どこかのウェイクのデッキから変異クリーチャーが出てきたときの実況放送。
「こいつはきっと《ゴブリンの監督官/Goblin Taskmaster》だな。」
「デッキリストによると《賛美されし天使/Exalted Angel》なんですけどね。」
「いや、絶対に《ゴブリンの監督官/Goblin Taskmaster》だって。」
妙におかしくって笑っちゃったら、隣のあんちゃんと目が合っちゃったい(^^;)
● 今日のシールド
午後からは31人参加のシールドへ。自分のパックは、《蔓延/Infest》を始めとする除去はそろってるんだけど、とにかくクリーチャーがいないパック。泣く泣く緑を突っ込んで、美しき赤黒緑の均等三色デッキ。苦し紛れに《自然との一体化/One with Nature》とか入れてみたりとか(^^;)
んで成績は2勝3敗。途中で《ゴブリンの機械技師/Goblin Machinist》が起動2回で11点ダメージをたたき出したり、相手が《うつろう爆発/Erratic Explosion》で《怒髪天/Enrage》引いて悶絶したりとか、じつに面白いトーナメントでした(^^ )
● 今日の晩飯
夜からはスタッフは晩飯会。会場に入ってみると、これが朝飯にも劣るちょっとしょぼげなブッフェ(^^;) まー、タダだしいいやとか思いつつ、ビール頼んで肉食って。
せっかくなんでと、日本から持ち込んだ「伝説のかけら(英語シールつき)」をジャッジに紹介したら、遊んでみたいとのことでルールを説明。やっぱ「かの、ミスター・サトシ・ナカムラ・ザ・ハットマン謹製のカードゲームで」って言うと食いつきいーわ。
んでそのゲームは実に大盛り上がり。途中でマイナス40を突破するプレイヤーが出たり、一発逆転を狙って夢破れて悶絶してみたりと、評判が良くてよかったっす。
● 今日の祝辞
仁さんはすげーなー。来年は本当にタイトル1つぐらい取るんじゃなかろうか。
● 今日ののんびり。
遅めの朝飯を取って会場へ。今日はプレイヤーだぜい。午後からのシールド・トーナメントに狙いを定め、午前中はフィーチャー・エリアなど見学しつつ。仁さんが相手の《宿命のネクロマンサー/Doomed Necromancer》に飛ばした《もみ消し/Stifle》が妙にかっこよくってねー。
あと、妙に印象に残ったのが、どこかのウェイクのデッキから変異クリーチャーが出てきたときの実況放送。
「こいつはきっと《ゴブリンの監督官/Goblin Taskmaster》だな。」
「デッキリストによると《賛美されし天使/Exalted Angel》なんですけどね。」
「いや、絶対に《ゴブリンの監督官/Goblin Taskmaster》だって。」
妙におかしくって笑っちゃったら、隣のあんちゃんと目が合っちゃったい(^^;)
● 今日のシールド
午後からは31人参加のシールドへ。自分のパックは、《蔓延/Infest》を始めとする除去はそろってるんだけど、とにかくクリーチャーがいないパック。泣く泣く緑を突っ込んで、美しき赤黒緑の均等三色デッキ。苦し紛れに《自然との一体化/One with Nature》とか入れてみたりとか(^^;)
んで成績は2勝3敗。途中で《ゴブリンの機械技師/Goblin Machinist》が起動2回で11点ダメージをたたき出したり、相手が《うつろう爆発/Erratic Explosion》で《怒髪天/Enrage》引いて悶絶したりとか、じつに面白いトーナメントでした(^^ )
● 今日の晩飯
夜からはスタッフは晩飯会。会場に入ってみると、これが朝飯にも劣るちょっとしょぼげなブッフェ(^^;) まー、タダだしいいやとか思いつつ、ビール頼んで肉食って。
せっかくなんでと、日本から持ち込んだ「伝説のかけら(英語シールつき)」をジャッジに紹介したら、遊んでみたいとのことでルールを説明。やっぱ「かの、ミスター・サトシ・ナカムラ・ザ・ハットマン謹製のカードゲームで」って言うと食いつきいーわ。
んでそのゲームは実に大盛り上がり。途中でマイナス40を突破するプレイヤーが出たり、一発逆転を狙って夢破れて悶絶してみたりと、評判が良くてよかったっす。
● 今日の祝辞
仁さんはすげーなー。来年は本当にタイトル1つぐらい取るんじゃなかろうか。
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